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輪島市民祭りにブルー&F15の展示飛行 [航空関係]

輪島市市民まつり2016が5月29日から1週間にわたり実施された。
まつり協賛の行事は多くあったようですが、私は展示飛行しか興味が
ない。
協賛の『夜間花火大会』は打ち上げ数ではなく、1分間の連続打ち上
げ数が日本一で、今大会は1分間に2220発打ち上げに挑戦して、成
功したそうだ。

今年は輪島分屯基地創立60周年の記念行事を兼ねた展示飛行が実施
された。
6月4日にF15 は小松基地306飛行隊が2基高速フライバイを3回、ま
たブルーインパルスは松島基地所属機が小松基地からのリモート展
示で第5 ?区分の演技を行い、その日のうちに小松基地経由で松島
基地に帰投した。

地元紙の情報によれば前日の練習時のほうが青空で、スモークも素
晴らしかったようですが、当日は曇天で全天に雲がかかり、風が強
くスモークもすぐに消えてしまう最悪の条件でした。

     まつりに合せて日本船籍の客船『にっぽん丸』が入港
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        夜間花火が終了後今夜10時ころに出港予定 

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      小松基地306飛行隊によるF1 2機の展示飛行
      輪島マリーンタウン上空を3回フライバイ

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      さくらの花びらの一部
      焦点距離17㎜のレンズではでは画角の中に納まらない

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    松島基地所属のブルーインパルスは我が国最高のアクロバ
    ット飛行チーム。
    今回は小松基地からのリモート展示であり、本番終了後小
    松基地に着陸、給油等の後に松島基地に帰投する。
    リモート展示は原則曲技飛行は困難であり、水系方向の演
    技が中心となり、垂直方向の演技は実施しない。
    練習日には青空だったようだが、本番の今日は全天雲に覆
    
われ、そのうえ風が強くスモークもすぐに流れ、消えてし
    まう状況。
    
    輪島飛来は10年ぶりとか。
    輪島は世界農業遺産にも指定され、観光
    施設、イベントも多くあるが、皆で輪島
        に出かけて輪島を盛り上げるようにした
        いものだ

    


 


 


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白山市美川漁港でしらす漁が始まった [グルメ]

美川漁港でしらす漁が始まった。
今年は魚体が少々小さいらしい。
天気のいい日にしらす漁が始まると、やがてしらす干しが始まる。
それを合図に地元民がしらすを求めて漁港直売所に』集まってくる。

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      美川漁港

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      とれたばかりのシラス
      ほとんどがカタクチイワシ、マイワシの稚魚
      まれにイカ、タコの稚魚が混ざっている
      生シラスは足が速いため、漁があり次第漁港に帰って
      釜揚げにされる。

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      生シラスの水洗い

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      釜揚げ用網に生シラスを並べている

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      釜揚げ用の網

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      釜揚げしたしらすを干している
      製品名 『しらす干し』

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      しらす直売所

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      自家製 『ちりめん山椒』
      実山椒の佃煮も自家製
      しらす干しと実山椒の佃煮を合わせて自家製
      
           詳しい作り方


久しぶりの京都 美山かやぶきの里 鉄道博物館 ② [小旅行]

かやぶきの里から北山杉の里を経て京都市内へ。
京都は『浴場が一番広い』と評判の 湯の宿『
松栄』に宿泊。
ここは京都駅に近く、鉄道博物館までわずか7~800㎡とアクセスは非常に良い場所にある。 
京都市内は道路ば狭く、そのうえ一方通行が非常に多いためカーナビを使って旅館までたど
りり着いたが、カーナビがないと絶対にたどり着けない。
案の定高雄を過ぎたあたりから渋滞が始まり、道路が細くなり何とかナビを頼りに旅館まで
着くことができた。

旅館は町中にあり、つぎ足し、継ぎ足しの増築をした様子。
明日の鉄道博物館が目的であり泊まるのは二の次。
でも朝食付きのプランをチョイスしてあるし、夕食は館内にレストランを併設してあるため
外に行かなくてよい。
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      こんな旅館です。

         翌朝、ナビのお世話になりながら鉄道博物館へ。
   わずかな距離だが京都市内はナビでないと走ることができない。
   駐車場は事前にNETで調べた梅小路公園思いやり駐車場を目指
   す。
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      おもいやり駐車場は鉄道高架の下のスペースの利用
                 駐車台数は119台
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                    各県共通のおもいやり駐車場利用証

    思いやり駐車場は少々高いが、鉄道博物館入口まで約100m
    と大変近いのでここを利用することに。 
                    入庫から2時間まで平日800円 休日900円
       以後60分 200円

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      博物館入口付近で約1時間30分待ったが、時間がたつ
      とともに行列が長くなり、開館時間には5~600人の
      行列になった。
      列は前売り入場券を持っている人の行列と、持っていな
      い人の行列に分かれていた。
      前売り入場券はコンビニや、JRみどりの窓口で買うこと
      ができる。
      前売り入場券があった方が早く入場できるため、事前に
      松任駅のみどりの窓口で購入してあり、早く入場するこ
      とができた。

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                 入館してすぐのところに『C62 26』号機が2等客車と
      今はなくなった食堂車を連結して展示されていた。

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      2等客車

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      食堂車内部

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      DD5333号

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      0系新幹線 21型

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      旧国鉄初の量産型蒸気機関車
          230型233号機
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      500系新幹線 521型

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      581型 旧国鉄初の寝台特急『月光』
      昼は座席型、夜は寝台車となる

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      クハ489型 ボンネット型特急『雷鳥』     

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      EF52型

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      1800型1801号機 英国製勾配用蒸気機関車

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      昔の駅舎

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      昔の駅売店

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      キハ80系『くろしお』

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      ヨ500型 5008
        『たから』コンテナー特急


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      DD51756

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      ディゼル機関 
      
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      旧国鉄 『こだま』

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      EF6635

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      『トワイライトエキスプレス』
      現在は定期列車から引退してしまった。

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      本館2階から本館1階の展示車両を見下ろす

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                 本館2階 レストラン ラーメンに付いている『海苔』 
      に印刷されている 『 義経号 』

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      本館2階レストランからの展望 
                         
『東寺五重塔と東海道新幹線 N700系』

     SL編  
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      本館と扇形庫広場を結ぶ連絡通路から検修庫を見ること
      ができる

           『SL第2検修庫で修理中のD51』 

      
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      旧梅小路蒸気機関車区の転車台

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      SLスチーム号 8620型 8630号機
      本物の蒸気機関車がけん引する客車に乗車できる。
      往復1kmを約10分間走行する。
      
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      梅小路 扇形車庫
      蒸気機関車が20台格納できる

    扇形車庫に格納されている蒸気機関車

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      C51型 239号機

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      C53型 45号機
   
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      C59型 164号機

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      C52型 468号機

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      D50型 140号機

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     C58型 1号機 お召列車

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      C55型 1号機

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      D51型 1号機

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      B20型 10号機
      
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      C62型 1号機

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      1070型 1080号機

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      9600型 9633号機

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      C11型 64号機

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      C56型 160号機 『SL北びわこ号』

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      7100型 7105号機 『義経号』

      

              この項書かけ 
     
      
 


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久しぶりの京都 美山かやぶきの里、京都鉄道博物館 ① [小旅行]

久しぶりの京都 美山かやぶきの里、京都鉄道博物館 ①
美山かやぶき集落 一斉放水編

かやぶき集落としては五箇山集落があり、一斉放水も撮影したが、
美山かやぶきの里はまだ訪れたことがなかった。
何かの機会に一斉放水の時期に合わせることでその機会をうかが
っていたところ、京都で鉄道博物館がオープンしたという情報に
より、出かけることにした。

美山かやぶきの建物は、五箇山と少し違い「北山型農村住宅」と
いうそうだ。
若狭街道沿いに開けた美山町には独特の建築物や文化が伝わって
いる。
その一つがかやぶき屋根の家。
北地区に存在する50棟の家屋のうち、38棟がかやぶき屋根で
寛政8年(1796年)築の最古の家をはじめ、江戸時代に建て
られた18戸はいずれも北山型の入り母屋造りの民家です。
三方を山に囲まれ清らかな由良川の流れが上手く調和し、農村の
原風景を形造っているこの地域は平成5年国の重要伝統的建造物
群保存地区に選定された。

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        北山型の民家の特徴は、入り母屋作りで、周囲に下屋をめぐら
        し、棟をほぼ東西にそろえており、棟飾りの千木(馬乗りとか
        雪割り)や、破風の形にも特徴がある。
        板壁、建具は板戸、上げ庭が特徴といわれている。

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      集落案内図

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      北山型のかやぶき家屋

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      集落のシンボル的な存在  昔の『ポスト』
      現役のポストであり、投函することができる。
      実際に投函している女性もいた。

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      『シロガネヨシ』
                 シロガネヨシはイネ科シロガネヨシ属の多年草で南米が原
      産地。
      英名『パンパスグラス』 別名おばけススキともいう。
      背丈が高く羽毛のような柔らかい白銀色の花穂をつける。

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      集落を見守るお地蔵さん
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      苔むした『かやぶき屋根』

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      茅の刈り取り状況

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      茅乾燥状況

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      茅を保管庫に収納

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      茅収納庫    
 
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      美山茅葺 (株) の本社社屋

      20年程度で葺き替えが必要とといわれている茅葺屋根は
      富山県五箇山地区、岐阜県白川郷地区では『結』という
      制度があり近隣住民、友人、親戚一同 (数百人規模にな
      るという) での吹き替えを行っている。
      男性は吹き替え作業を女性は食事、接待を担当している。
      美山では住民が出資した美山茅葺(株)が一手に引き受け
      ているそうだ。

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      白川郷地区の結によるかやぶき屋根吹き替え

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      美山かやぶきの里のかやぶき屋根吹き替え

                
                 美山女性茅葺職人のブログ

      京都南丹市美山での主目的である『一斉放水』は明日。
      本日はかやぶきの里集落を見て回ることに。

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      集落わきを流れる清流は美山川(由良川)
      鮎で有名な清流で6月4日にアユ釣り解禁となる。

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      美山川(由良川)の清流

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      美山川(由良川)にかかる沈下橋『出会橋』
      増水すると水に潜る橋で由良川には多くの沈下橋がある。

      三方を山に囲まれた美山は鹿、猪、熊が多く生息してい
      る。
      そのため集落の中に獣が入るのを防ぐため、何重にも柵
      を巡らしている。
      中でも畑などは周囲を電気柵を設置している。
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      電気柵用の電源

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      畑に巡らしてある電気柵

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                 旧西の鯖街道沿いにある昔の道標
      左妙見道 とある。


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      『西の鯖街道
                 若狭地方で水揚げされた海産物が人の背に担がれて京へ
      運ばれた街道を鯖街道というが、若狭から京への街道は
      何本もあるが、そのうち若狭から標高800mの丹波高地
      を経て、高浜町、おおい町、名田庄、南丹市美山町、京
      都市右京区京北、北区を経て京都御所までの約70㎞の街
      道を『西の鯖街道』という。

      若狭から運ばれた鯖が京の都につく頃にはちょうど良い
      塩加減になっていたという。
      1900年代当初に鉄道が敷設されるまで京都に至る文化、
      経済の最短ルートとされていた。

      明日の一斉放水に備えて今日は早めに宿へ
      本日の宿泊は美山町自然文化村『河鹿荘
      公共の宿泊施設だが、なかなかの宿舎である。
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      本日の夕食は京地鶏のすき焼き。
      鶏は平飼い、地産地消の野菜。
      甘辛い割下とプリッとした鶏肉の絶妙なおいしさは癖に
      なりそう。
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      二人前のはずがどう見ても三人前以上ありそう。
      おいしくてみな平らげてしまった。
      仲居さん曰く みなさん食べきれずに大概残されるのに全
      部食べていただいてありがとう。といわれてしまった。

      

     かやぶきの里では毎年春と冬に地域住民の火災予防講習と放水銃
   の点検を兼ねて一斉放水が実施される。
   平成12年(2000年)5月に美山民俗資料館が不審火で焼失
   したのをきっかけに、防火用放水銃の点検を目的とした防火講習
   を年2回実施している。
   放水銃は集落の裏手の山中に大きな水槽を設置し、その水圧差を
   利用して放水しているという。
   電力等は一切使用していなくて、役場からの遠隔操作で放水銃格
   納庫の開閉も自動で水圧を利用して行われるという。
   1基あたり3から400万円、62個で総額約3億円の工事費だ
   そうです。
   
   一斉放水は事前に観光客を集落の外に出るように放送があり、サ
   イレンの合図により一斉放水が始まります。
   放水は集落の奥から始まり約7分間継続する。
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      各戸に設置された放水銃格納庫

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      格納庫の蓋が開き、放水銃が見える状態

      一斉放水目当てに集まった人たち数千人か
      毎回、毎年訪れている人もいるようですが。
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      駐車場は乗用車、バスでいっぱい
      バス駐車場などは足りなくて降車後ほかの場所で待機
      している。

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      放水は集落の奥から順に始まる

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      放水規模は奥飛騨かやぶき集落には劣るがそれなりに
      素晴らしい。
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      放水時に集落内にいてずぶぬれになった人もいるようだ。

      美山かやぶきの里一斉放水を見終わり、一路京都に向かう。
  美山から県道38号線を美山ふれあい広場(道の駅)まで戻り、国道
  162号線(周山街道)を北山杉の産地をめざす。
  中山トンネル、杉の里トンネルあたりが北山杉の植林地。
  この辺りは清滝川に沿って北山杉が美しい。

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   北山杉は京都府指定の木であり、京都市内を北へ2km、北山
   高雄で生産されている。
   高雄は年間を通して気温が冷涼で、暑い夏の日でもさわやかな
   谷風がわたり、冬は冷たい北山時雨がみまう日々が続く。
   そんな清滝川の清流が迫る谷間の湿り気の多い空気が北山杉を
   育てるのに」この上ない条件となっている。

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   北山杉は杉磨丸太を生産目標に、垂木台杉仕立てと、一代限り
   高林仕立ての両作業が行われている。
   一代限り高林仕立ては皆伐高林作業のことで、25~40年生
   位で一斉に伐倒し、末口9~15cmの床柱を生産する。
   一方台杉仕立ては『北山のシンボル』ともいわれ、森林の狭さ
   を補うために北山人が編み出した恒続的な造林方法で、生産財
   の用途を数寄屋建築用細丸太に限定したことも幸いし、独特な
   形で発展した。
   近年丸太の需要が極端に少なくなり、北山田中、高雄の木材商
   も衰退し繁栄を誇った地区も現在では見る影もない。
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                 北山杉の生産地の衰退模様


      その2に続く
          

      
     


                

      


      
      


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2016砺波チューリップフェアー [花]

諸般の事情により約1年の御無沙汰でしたが、ブログを再開しました。

30数年ぶりに砺波チューリップフェアーにお出かけ。
チューリップフェア会場には北陸高速道でほぼ一本道。
砺波チューリップフェアーに出かけるのは子供が小さい時と記憶している。
そのころに比べるとチューリップも品種改良が進み、多くの品種が生まれていることだろう。
砺波はチューリップの球根を、多くは日本はじめ世界に輸出しているそうだ。
富山県では栽培面積85.5ha、生産高約2000万球生産されて出荷されて、いずれも日本一を誇っているとか。
全国では生産高約3800万球。
全国の出荷数の約98%を新潟県と富山県で占めているそうだ。
そのうちの53%が富山県である。

今年のテーマは「花の数だけ夢がある となみ 春色 夢気分」だそうです。

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                 チューリップフェア入口ゲート

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           フェアーのシンボルタワー
             『チューリップタワー』

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      水上花壇

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                 こんなに種類があるとは。
      ここには700品種300万本のチューリップがあるそうです。
      品種を見るよりもチューリップがキレイキレイで終わりそう。

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      これもチューリップ?
      
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      少し前まで青色のチューリップが咲いていたそうだ。
      バラや、カーネーションには青色の花があることは知っていたが、
      青色のチューリップがあるとは驚き。
      ぜひ見たいものだ。

                 チューリップ公園わきには新又口用水が流れている。
      この用水の改修事業に合わせて『県営農業水利施設高度利用』の事
      業として1992年1月に設置され、正式名称は『 五連揚水水車
                 と称し、日本で唯一最大の五連水車であり、最も大きな輪は直径
      5.5m、幅1mで外周の両側にある224個の柄酌で毎分6,4トンの用
      水をくみ上げている。
      県営農業水利高度利用事業という大層な名が付いているが、中身は
      れっきとした観光施設である。
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      場内横を流れる新又口用水

      公園内に流れ込んでいる用水にはこんなものが
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      イモ洗い用の水車
      中に子いもを入れて水車で回転させるといもがきれいになる仕組み
      これも昔の人が考えた『知恵』か。

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      原種系のチューリップ

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      公園内の『チューリップ四季彩館』にはこんな原種系のチューリップ
      が多く展示されている。
      チューリップフェアが終了した後も永くまで咲いているそうだ。
      中にはお土産売り場、レストラン、貸館等もある。

      久し振りに砺波を訪れたが格段に進歩している様子。
      散居村だけではなく、ほかにも見どころが多くありそうだ。


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その5 富岡製糸場から善光寺御開帳へ [小旅行]

富岡製糸場から上信鉄道 上州富岡駅までは約1km タクシーを使用。
JR高崎駅までは約40分の乗車。
上信鉄道高崎駅は富岡製糸場世界遺産登録を祝っているよう。
JR高崎駅は東北新幹線と北陸新幹線の分岐駅であるとともにJR在来線、上信鉄道も乗り入れているターミナル駅です。
駅の規模は金沢駅よりわずか大きくて、上信鉄道を含めた乗降客数は1日当たり約35,000人位。
そんなに規模の大きな駅ではなさそうだが、金沢駅を見慣れているせいか大規模駅に見える。

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      高崎駅には多くの路線が集まっていてSLも2路線ある。
      上越本線、両毛線、吾妻線、信越本線、高崎線、八高線
      北陸新幹線、上越新幹線、私鉄の上信鉄道が乗り入れて
      いる。
      そのうち一部SLを運航しているのは上越線の高崎水上間
      を運行しているSLみなかみ、信越本線の高崎横川間を運
      行しているSL碓井号がある。

      高崎駅にいると北陸、上越新幹線が次々に入線してくる。
                 『とき』『Maxとき』『たにかわ』『Maxたにかわ』が
      上越新幹線ではE2系、E4系で運行している、
      E4系は二階建車両
      高崎駅では8両編成を16両編成に増結する作業がある。
      増結は各編成の先頭車両同志をつなぐため、各列車は貫
      通していないため増結した車両への行き来はできない。
      二階建車両は大量輸送には向いているが高速輸送向きで
      はなく、最高スピード240㎞/hが災いして、東海道新幹
      線、東北新幹線から廃止されて、そのお古が順次上越新
      幹線に投入されるとか。

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      先頭車両同志が連結された新幹線

      高崎駅には北陸新幹線、上越新幹線が入線してくる。
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      北陸新幹線にはE7系、W7系が投入されている

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      上越新幹線

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      架線吊り金具

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      新幹線のパンダグラフ
      騒音を軽減するために開発されたそうです。

      高崎からは北陸新幹線で長野へ。
      あさま、はくたかで50分足らず。
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                 長野駅は平日にもかかわらず、善光寺御開帳が行われ
      ているからか大変賑わっていた。

      御開帳とは数え年で七年に一度、秘仏である御本尊の
      御身代わりである釜倉時代に作られて、重要文化財に
      指定されている『前立本尊』を本堂に安置して行われ
      る『善光寺前立本尊御開帳』です。

      前立本尊を直接見ることはできないが地下にある前立
      本尊の右手に結ばれた金糸は五色の糸に代わり、白い
      善の綱として、本堂前の『回向柱』に結ばれる。
      その回向柱に触れることは、前立本尊に触れることと
      同じこととして、回向柱に触れるよう長い行列ができ
      るのである。
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      回向柱
      回向柱は宝永4(1707)年現本堂が再建された際、松代
      藩が幕府から普請の監督を命じられたことが縁で現在
      まで約300年にわたり松代から2本分の木材が寄進され
      松代から寄進されている回向柱は2本ある。
      本堂前の回向柱は太さ1.5尺角、長さ約10mある。  
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      本堂回向柱に集まる人々
      前立本尊に結ばれている回向柱に触れようと、多くの
      善男善女が集まって順番を待っている。 
      多い日には4時間待ちだそうです。
       
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      世尊院釈迦堂前にある回向柱
      本堂前に立つ大回向柱とともにこの2本の回向柱が松代
      から寄進されている。

      善光寺周辺には少なくとも12本の回向柱が存在する。
      
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      善光寺大勧仁前の回向柱


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      善光寺参拝後は信州名物の蕎麦を食おう。
      事前に善光寺周辺の蕎麦屋を検索して、おおよその見当
      をつけていたが、ちょうど昼時と重なりどこも超満員。
      あきらめて飛び込みで入った蕎麦屋さん。
      山城屋は戸隠そばの店。

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      信州名物 七味とうがらし
      買うのを忘れて帰りの新幹線車中で思い出したがあと
      のまつり。
      
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その4 大宮鉄道博物館から富岡製糸場へ [小旅行]

大宮鉄道博物館を見学した後は昨年世界遺産として登録された『富岡製糸場』へ。

富岡製糸場は群馬県富岡に設立された、日本初の本格的な機械製糸工場である。
1872年(明治5年)の開業当時の繰糸所、繭倉庫などが現存している。
日本の近代化だけでなく、絹産業の技術革新、交流などにも大きく貢献した工場であり、敷地を含む全体が国の史跡に、初期の建物群が国宝及び重要文化財に指定されている。
また、『富岡製糸場と絹産業遺産群』の構成資産として、2014年6月21日の第38回世界遺産委員会で正式に世界遺産として登録された。

今回強行日程ながら富岡を見る機会を得た。

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           富岡製糸場 場内案内図

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          旧富岡製糸場正門

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                 富岡製糸場ができたのは明治5年です


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      東繭倉庫
      
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                 西繭倉庫
      東西繭倉庫ともほぼ同じ大きさで作られており幅12.3m
      長さ104.4mある。
      建物は『木骨レンガ造り』で建てられており、入口上部に
      は建設年の『要石』がはめ込まれている。
      レンガの積み方は一段にレンガの長手と小口を交互に積む
      『フランス積み』で作られている。
      因みに旧信越本線碓井橋梁は長手だけの段、小口だけの段
      と一段おきに積む『イギリス積み』で、この違いは設計に
      携わったのがフランス人かイギリス人かの違いによる。
      総二階建てで作られており、二階は繭倉庫として使用され
      ており、2棟で32トンの繭を保管することができた。
                 富岡製糸場では今後約30年をかけて解体修理、保存修
      理、耐震補強修理が見込まれている。
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                 西繭倉庫保存修理 工事看板

      社宅群
      富岡製糸場は明治5年(1872年)に官営模範工場の一
      つとして操業を開始したが、1891年(明治24年)に
      払下げで『三井家』に経営が移ります。
      社宅群の内4棟は三井期に建てられたものでここには
      役職者の工場長、総務、原料課長等とその家族が住ん
      でいた。
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      工場長社宅

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                 乾燥場は平成26年の豪雪で半壊、早期の復旧が計画
      されている。
      現状は復旧工事に向けて残骸が撤去されて更地とな
      っている。

      蒸気釜所煙突
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      現在の煙突は2代目で昭和14年に造られた鉄筋コンク
      リート製で直径2.5m、高さ37.5mある。
      
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                 東繭倉庫を利用した常設展示
      蚕、繭のさまざまな種類やシルクの事などが実物や写
      真などで教えてくれる。
      江戸時代の手作りの木製座くり機から、昭和時代の精
      密製糸繰機に至るまで多くの実物が展示されている。
      
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      群馬県のオリジナル蚕品種『ぐんま黄金』
      群馬県蚕糸技術センターが13年を要し育成した日中
      四元交雑種の二化性品種。
      繭は皆同じに見えるが実は多くの品種があるそうです。

      繰糸場
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      操糸場の中でも中心的な建物で、操糸は手元を明る
      くする必要があったことから、フランスから輸入し
      た大きなガラス窓が付けられており、トラス構造の
      天井には操糸工程で発生する蒸気を逃がすため、換
      気装置としての『越屋根』が設けられている。                 

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      繭玉型の擬宝珠瓦があがっている。

      繰糸所の内部
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      当時としては大変珍しい木製のトラス構造で作られて
      おり、途中に柱のない構造になっている。
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      初代のフランス製の繰糸機が引退し、日産製の繰糸機
      が設置されている。
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      ここに女工さんが数百人も張り付いて操糸作業をして
      いたとは。
 
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      フランス人のブリュナが指導役として雇われ、家族も
      ろとも住んでいた『館』です。
      ところが年棒が日本人女工の百数十倍(女工の年棒が
      75円のときにブリュナの年棒が9000円)であり、周
      りからの批判が集まったために契約を解除された。
                 ブリュナ帰国後は日本人女工の教育施設として利用さ
      れた。

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      にひん人女工の寄宿舎
      ブリュナ館の豪華さに比べてなんとみすぼらしいことか。

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      女工館  明治6年建築
      日本人工女に器械による技術を教えるために雇われた
      フランス人女教師の住居として建築された。
      ベランダの天井には板が格子状にくまれ当時の日本建
      築にはない特徴を有する。

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      検査人館  明治6年建築
      生糸の検査などを担当したフランス人男性技術者の
      住居として建築された。

      敷地内にはまだまだ多くの建物が現存しているがど
      の建物も建築後相当年数を経ているため、傷みがは
      げしく早期の対策が必要であろう。
      老朽化ゆえに立ち入りが制限されていて、外観のみ
      見ることができる建物も多い。

      世界遺産登録後相当の日数が経過しているがまだま
      だ多くの人が訪れており、相当混雑していた。
   

        日本に現存する世界遺産
      
                

      
      

      

      

      
               


その3 大宮鉄道博物館編 [小旅行]

レッドブルエアーレース終了後は妻と長男、私の3人で会場からタクシーで京葉線海浜幕張駅へ。
室屋選手が出場出来ないラウンド4を見ないで駅に直行したため、そんなに混雑もなくすぐに東京行きの普通電車に乗ることができた。
東京駅は広いことを実感。
京葉線から新幹線ホームまでは1駅分歩くだけの距離があるそうだが、途中歩く歩道が約半分、登りの長いエスカレーターなどがあり、割と楽に新幹線ホームへ移動することができた。
私たち夫婦は大宮で新幹線を下車、息子はそのまま東北新幹線で宇都宮へ帰る。

大宮駅から今晩のホテルは歩道橋一本でほんのわずかの距離。
今日はエアーレース観戦で疲れていることでもあり、夕食はコンビニで済ますことに。
最近はコンビニと言ってもそこいらの飲食店で食事するのと変わらないくらいグレードが高い。

今晩はゆっくり寝て翌日の大宮鉄道博物館、富岡製糸場観光に備える。

大宮鉄道博物館の開館は10時。
朝はゆっくりして大宮鉄道博物館へ出かける。
大宮には『ニューシャトル』という割と新しい交通機関がある。
案内式軌条式鉄道と称し、東北新幹線高架にくっついて開設された。
鉄道博物館はニューシャトルでわずか1駅。

ニューシャトルはワンマン運転されている。
走行路は東北、上越両新幹線の高架張り出し部分を活用した高架式。
動力源は三相交流600ボルト、走行路の側方には列車を誘導する案内軌条と電車線が張られ
ている。
ゴムタイヤで走行し音は静かであり、電力を使用しているため環境にやさしく、中型の都市交
通としては最適ではないだろうか。

第三セクターで運営されているが数年前までは赤字の連続だったが、最近ではそれも解消して
何とか黒字を計上できるようになったそうである。

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                 ニューシャトル走路
      左側に電車線が見える

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      ニューシャトル車両     

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      大宮鉄道博物館
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      ①日本及び世界の鉄道に関する資料に加え、国鉄改革や
       JR東日本に関する資料を体系的に保存し、調査研究
       を行う。
      ②鉄道システムの変遷を車両等の実物展示を実施し、そ
       れぞれの時代の背景を交えながら産業史として物語る
       歴史博物館としての位置付されている。
      
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          2階からの展示物俯瞰

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      150形式蒸気機関車 1871年製造
      鉄道記念物、重用文化財
      英国から輸入された日本初の蒸気機関車
      
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      7100型蒸気機関車 1880年制造
      鉄道記念物
      北海道開拓に活躍した北海道初の蒸気機関車で弁慶号
      と呼ばれた。

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      1290形式蒸気機関車 1881年製造
      鉄道記念物
      日本鉄道でしか割れた蒸気機関車で善光号と呼ばれた。
      
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      9850型蒸気機関車 1913年製造
      現存唯一のマレー式蒸気機関で東海道本線御殿場越で
      使用された。 

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      C51形式蒸気機関車 1920年製造
      1750㎜動輪を採用した国産初の本格的な高速蒸気機
      関車。

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      C57形式蒸気機関車 1940年製造
      特急、急行列車の牽引に活躍した旅客用標準機関車。

        明治、大正期の客車群
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      明治期の客車(レプリカ)
      明治期の3等客車を模造して作られた実物大展示用車両
      
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      開拓使号客車 1880年製造
      鉄道記念物
      北海道開拓に使用した米国様式の特別客車

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      デ963形式電車 1904年製造
      中央線の前身となった甲武鉄道の初期の電車
      国電の元祖となった車両

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      ナデ6110形式電車 1914年製造
      鉄道記念物
      国鉄最古のボギー台車式大型電車であり、東京地区
      で使用された

                 大正期~昭和期の電車
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      ED17型電気機関車 1923年製造
      東海道本線の電化に備え、英国より輸入された電気機
      関車
      
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      EF55型電気機関車 1936年製造
      流線型の車体を採用し、東海道本線の特急『富士』など
      で活躍した旅客用機関車

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      EF66型電気機関車 1966年製造
      1966年に製造した高速貨物列車専用直流電気機関車

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      ED75形式電気機関車 1975年製造
      ほぼ全国の交流電化区間で使用された交流区間用標準
      電気機関車

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      キハ41300形式気動車 1933年製造
      初の本格的な大型ガソリンカー
      国鉄で廃車後遠州鉄道、筑波鉄道などで使用された

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      クモハ101形式電車 1957年製造
      国鉄初の新性能通勤電車
      首都圏、関西圏の通勤路線で使用

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      クハ181形式電車 1965年製造
      国鉄初の特急電車151系を基に、勾配線区のために主電
      動機を強化、主に上越線で使用

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      クハ481形式電車 1965年製造
      ほぼ全国の電化区間で使用された全電源対応特急電車
      の先頭車両
    
      ナハネフ22形式客車 寝台特急あさかぜ.JPG
      ナハネフ22形式客車 1964年製造
      国鉄初の固定編成寝台特急用客車
      空気バネ台車や防音二重窓を採用

      新幹線 0系電車.JPG
                 0系新幹線車両 1964年製造
      日本国有鉄道が東海道新幹線開業用に開発した初代の
      営業用新幹線電車

鉄道博物館は東日本旅客鉄道(JR東日本)の創立20周年記念事業の
メインプロジェクトとして、また、2006年5月に閉館した交通博物
館の代替施設として2007年7月に開館した。
公益社団法人東日本鉄道文化財団が運営している。

大宮鉄道博物館を見学した後は新幹線で高崎へ行き、上信鉄道で富
岡製糸場へ。
       
      
      


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レッドブルエアレースが千葉県幕張で初開催(2) [小旅行]

レッドブルエアーレースが日本で開催されるのは初めての事。
空のF1と称されるほど興奮するそうだ。
14名のエントリーの内、日本からは室屋義秀が参戦している。

世界トップクラスの飛行技術を持つパイロット達が、最高時速370km、最大重力10Gの中高さ25mのパイロン(エアーゲート)で構成されたコースを決められた順序、飛行方法でタイムを競う。
パイロンの通過にはいろいろ制約があり速度、高さ、最大重力が決められていて、それに違反した場合にはタイム加または失格等のペナルティが与えられる。
レットブルエアーレース、2015年シーズン中の大会8戦の内第2戦として千葉県幕張海浜公園で初開催された。

    千葉幕張海浜公園レーストラック
    b01_m.jpg
    
    ルール等の詳細(エアーレースを見る前に知っておきたい情報)

    パイロンのこと       

     DPP_1712.JPG
    スタート、フィニッシュラインのパイロン
    飛行機はこのパイロンからスタートする。
    飛行速度、姿勢等が決められている。

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パイロンは9枚のパーツから構成されており、それぞれが
ファスナーでつながれていて、機体で破損したときの状態ま
で考慮されている。
破損した場合の処置等は前項の『パイロンのこと』で紹介。

    DPP_1710.JPG
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    室屋選手の最新鋭の新機体 (EDGE540 V3)

    「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」
    に唯一のアジア人として参加するのが福島出身の室屋義秀
    選手。
    これまでにも日本国内でエアロバティックスのフライトを数
    多く行い、空と飛行機への魅力を紹介してきた第一人者だ。

    エアレースはパイロットの腕と度胸だけでなく、機体そのも
    のの仕上がりで勝敗が決まるとも言われているが、2014年か
    らはエンジンとプロペラが共通化。腕と度胸は各パイロット
    とも僅差であるため、機体がより重要視されるようになった。
    室屋選手は、エアレースの千葉大会から新しい機体
   「EDGE540 V3」を導入する。

    すでにV3を導入しているチームもあり、室屋選手は旧型とな
    った機体で厳しい戦いを強いられてきたが期待の新型機導入。
    室屋選手は「前のアブダビまで使用していたのはEDGE540の
    V2というモデルですが、今回のV3はEDGEの最新モデルであ
    り、V2と比べた場合は50kg以上の軽量化を実現している。
    軽くなったので、より速いスピードで飛べるようになった」
    と語っている。

    同じV3でも、実際には「室屋スペシャル」といった改良が施
    されており、エンジンカウルからキャノピーまでが絞り込ま
    れており、空気抵抗が小さくなった。室屋選手も「V3.5ぐら
    いになっているので、良くなっているはず。本格的に飛ばす
    のはこれからだけど、どの程度のタイムが出てくるのかは楽
    しみ」とする。
    旋回性能と、旋回後の加速性能がV2よりも格段に向上してい
    るようだ。

    一方で「空気抵抗を減らす目的でキャノピーが小さくなった
    ので、操縦席はちょっと窮屈な感じになった」とのこと。
    キャノピーのスリム化に合わせて、ヘルメットも今までより
    若干薄いものに変えたという。

    優勝への期待も高まるが、室屋選手は「パイロットの腕は拮
    抗していて、ほんの僅かなミスか、あるいはちょっとした幸
    運で勝負が決まるのが今のエアレース」とする。  
    観客に対しては「エアレースを通じてスカイスポーツだとか、
    空や飛行機への魅力を感じていただけたらとてもうれしい」
    と話していた。

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第2戦 千葉大会全成績   

   ラウンド・オブ 14

パイロットタイム
第1ヒート99号機 マイケル・グーリアン(アメリカ)52秒976
84号機 ピート・マクロード(カナダ)55秒785
第2ヒート95号機 マット・ホール(オーストラリア)50秒888
9号機 ナイジェル・ラム(イギリス)51秒826
第3ヒート31号機 室屋義秀(日本)50秒779
8号機 マルティン・ソンカ(チェコ)54秒753
第4ヒート55号機 ポール・ボノム(イギリス)51秒560
22号機 ハンネス・アルヒ(オーストラリア54秒837
第5ヒート10号機 カービー・チャンブリス(アメリカ)54秒106
26号機 フアン・ベラルデ(スペイン)54秒241
第6ヒート21号機 マティアス・ドルダラー(ドイツ)55秒050
91号機 ピーター・ベゼネイ(ハンガリー)59秒928
第7ヒート27号機 ニコラス・イワノフ(フランス)55秒101
12号機 フランソワ・ルボット(フランス)1分03秒279
ラウンド・オブ 8
パイロットタイム
第8ヒート95号機 マット・ホール(オーストラリア)51秒452
99号機 マイケル・グーリアン(アメリカ)52秒917
第9ヒート55号機 ポール・ボノム(イギリス)51秒392
31号機 室屋義秀(日本)DNF
第10ヒート21号機 マティアス・ドルダラー(ドイツ)52秒365
10号機 カービー・チャンブリス(アメリカ)53秒631
第11ヒート27号機 ニコラス・イワノフ(フランス)52秒146
9号機 ナイジェル・ラム(イギリス)52秒448
ファイナル 4
パイロットタイム
第12ヒート55号機 ポール・ボノム(イギリス)51秒502
95号機 マット・ホール(オーストラリア)51秒884
21号機 マティアス・ドルダラー(ドイツ)52秒903
27号機 ニコラス・イワノフ(フランス)DNF

大会は14機エントリーしている。
 最初はラウンド14と称して2機が飛行し、上位の
 タイムを出したパイロットが勝者となる。
 ラウンド14の勝者が7名と、敗者のうち成績の上位
 者1名、計8名がラウンド8に進出する。
 ラウンド8は2機が飛行し、勝者4名がファイナル4
 に進む。
 室屋氏はラウンド14をトップタイムをたたき出して
 ラウンド8に進出したが残念ながら最大重力10Gを
 オーバー(DNF)して失格となり、総合順位8位で
 終了した。

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                 競技用パイロン

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エアレースのコースをレイアウトする円錐状の「パイロン」です。

高さ25m、底面の直径5mの円錐で紙より軽い素材で作られたパイロン
は、基底部送風機より空気を送り込んでおり、多少の風ではふらつき
ません。
このパイロンを2本並べた関門(ゲート)は形状が安定した事により、
内側を垂直に立てられるようになり、上から下までその間隔は一定と
なっています。
また、パイロンは9分割のパーツで構成されており、軽い接触でも切
れるように出来ています。

千切れた上の部分は上空に吹っ飛びます。これは切れたパイロンがエ
アレーサーの機体に纏わり付かない様にする為です。空気抵抗だけで
向きを変える飛行機は、パーツが翼に絡みつくと操作不能・即墜落の
可能性をはらむだけに、その安全性への気配りは細心にわたっていま
す。

そして、エアレーサーがパイロンにヒットしてしまうと、瞬時にヒッ
トした部分から上部が空気の力で千切れ(飛び上がっ)たパイロンは、
空気が抜け倒れます。

すると、16人のエアゲーターの出番となります。エアゲーターは3台
のボートに分乗し、会場の3カ所に待機しています。コントロールタ
ワーの指示で全チームが出動します。

最もパイロンに近いチームが切れた部分の下部のチャックを取り外し、
その上の部分だけ付け替え、2分で再度立ち上げます。2番目のチーム
は送風機等のより大きな修理に備え、3番目のチームが千切れたパー
ツの回収や安全の確認を行います。パイロットと観客に最大限配慮し
た素早い交換は千葉大会でも見る事が出来た。

  P-20150207-00034_News

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      ラウンドオブ14、ラウンドオブ8の様子

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      遠くに東京スカイツリーが見える

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日本初開催のレッドブルエアーレースを観戦した。
来年以降も千葉に招致する運動が始まっているようだ。
初開催ということで主催者も運営に慣れていない面も多々あった
ようです。
      ☆数万人の入場者を列を作って長時間待たせたこと。
  ☆駅から会場までの距離、を500mと極端に過小表示したこと。
  ☆椅子、レジャーシート、飲み物、食物も持ち込み禁止で、荷
   物検査を行うとあったのに、実施されずフリーパスだったこと。
  ☆主催者指定のレジャーシートを買えば使用できたこと。
  ☆たいへん暑い時期の開催を考慮し、飲食物持ち込みは自由
   にすべきでは。
  ☆場内で売っている飲み物、食べ物の値段が高すぎ。
      例 500mlペットボトルの水がなんと500円
  ☆飲み物、食べ物を買う時の待ち時間が長すぎ。
      例 2時間待ちはざらだった。
  ☆身障者に優しい大会にしてほしい。
      例 トイレの場所が遠すぎ 
        各通路の近くに身障者用トイレを設けるべき
  以上観戦して感じたことを書いてみました。
  

      

レッドブルエアレースが千葉県幕張で初開催(東京丸の内駅舎保存・復元編) [小旅行]

今回主目的は千葉県幕張公園で日本で初めて開催される『レットブルエアーレース』を見るためであるが、ついでというわけではないが北陸新幹線で東京まで行くため、大宮の『鉄道博物館』『富岡製糸場』『善光寺御開帳』を見て回るという4日間の強行日程を組んだ。

5月16日早朝、午前7時金沢発の北陸新幹線『かがやき502号』で東京へ。
一生に一度は『グランクラス』に乗車したいと思ったが、いくら飲み放題といってもそんなに飲むわけでもないし、グリーン車で行くことに。
北陸新幹線はイーストアイが初乗り入れのとき、初試運転などをブログに載せていて結構思い入れが大きいが本番の新幹線は早くて静かで震動が余りにも少ないのでびっくり。
約2時間半で東京駅に到着。

東京駅が改築により100年前のの姿に戻す工事がとりあえず完成したというのでじっくり見ることに。

            東京駅復元図   東京駅復元図2      東京駅復元図3

東京駅丸の内駅舎保存・復元工事は1914年(大正3年)に創建された駅舎は、辰野金吾のより設計され、その堂々たる姿で多くの人々に愛されていた。
しかし1945年(昭和20年)の戦禍により南北のドームと屋根、内装を焼失、戦後三階建ての駅舎を二階建の駅舎に復興した。
保存・復元工事は2007年4月殻012年10月まで、5年半の歳月をかけた日本建築史上類を見ないビックプロジェクトとなった。

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       保存・復元の終わった東京丸の内駅舎全景
             (新丸ビル7階テラスより撮影)

      北ドーム部.JPG
      北ドーム部
      戦禍で焼けたのち簡易的なドームで再興されたが今回の
      保存・復元工事では、二階屋根を撤去して元の三階建て
      に復元し、ドームも元の状態に復興された。    

      南ドーム.JPG
      南ドーム部

      中央部.JPG
      中央部
      二階と三階のジョイント部には今回の保存・復元のため
      の跡がくっきりと残されている。

      北切妻部.JPG
      北切妻部

      南ウイング部.JPG
      南ウイング部
  
      南側からの全景.JPG
      南側からの全景

      南北切妻部&中央部.JPG
      中央部
      
          皇室専用出入り口.JPG
          中央部
          皇室専用出入り口
  
      DPP_1595.JPG
      皇室専用出入り口付近の『東京駅』標識

      中央部.JPG
      中央口全景

      中央部上部.JPG  
      中央口上部

      中央部 飾り金物.JPG
      皇室専用出入口上部には飾り金物(横綱土俵入り)

      豊臣秀吉の兜の飾り.JPG
      ドーム内部には豊臣秀吉の兜の飾りを模した飾りがある。

      正面は皇居前広場.JPG
      東京駅正面を進むと皇居前広場に通じる。

                 復元工事の説明
      DPP_1588.JPG
      化粧煉瓦

      DPP_1581.JPG
      擬石
      花崗岩を模したイミテーションの花崗岩風
      一階の帯形、各階の外部窓回り、柱形に使用

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      DPP_1580.JPG
      花崗岩 
      窓回り、柱形に使用されている 稲田産

      DPP_1593.JPG
      東京駅内部では原首相だ暴漢に襲われている。
      その場所を表示してある。

      南北ドーム内部レリーフ
                  DPP_1584.JPG

                  DPP_1589.JPG

      DPP_1592.JPG

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      DPP_1587.JPG
    
      DPP_1590.JPG

      DPP_1591.JPG
      南北ドーム内部は八角形を呈しており、角それぞれに
        稲穂をつかんだ鷲のレリーフが取り付けられている。
      鷲の像の一段下には干支のレリーフが取り付けられて
      いる。

                
      


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